レアル・マドリードファンなら知っておきたい頻出スペインサッカー用語集

みんな大好きレアル・マドリード!

サッカーを知らない人でもレアル・マドリードっていう名前だけは聞いたことはある!ってくらい世界でも有名なサッカークラブだ。

「どこのチームが好きですか?」って聞かれたら「レアル・マドリードが好き!」って答える人も多いだろう。

しかし、本当にレアル・マドリードが大好きなのであればレアル・マドリードについて知らないことがあってはいけない。

そして、レアル・マドリードが好きってことはスペインサッカーに関しても詳しくなる必要があるだろう。

ってことでこの記事ではレアル・マドリードファンなら知っておきたい用語ラ・リーガでよく使われる用語をまとめてみた。

知らない人は必見、そして知ってた人は新米マドリディスタにドヤ顔で教えてあげよう。

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レアル・マドリードファンが知っておくべき用語集

レアル・マドリードが好き!って人に悪い人はいない。

純粋に強いチームが好き!って人もいるだろうし、有名だから好き!って人もいるだろう。

中には好きな選手がいるから好き!って人もいれば監督が禿げてるから好き!って人もいると思う。

なので、マドリーについて絶対に詳しくなれ!と言っているわけではないが、どうせならいろんな用語を知っていた方がより深くマドリーのサッカーを楽しめる

そういうもんじゃないだろうか?

知らないよりは知ってた方がいい!って便利な言葉もあるくらいだ。

ってことで早速レアル・マドリードファンであれば知っておくべき用語をどんどん書いていく。

知らなかった人はインプット、知ってた人はドヤ顔でお願いしたい。

アラ・マドリー(Hala Madrid)

決しておばさんたちが、

「あらっ!やだマドリーったら!」

って言っているわけではないので勘違いしないようにしよう。

アラ・マドリーは、レアル・マドリードにとって合言葉のようなもので「マドリード万歳!」「行け!マドリード!」といったような意味で使われている。

「アラ・マドリー」と日本語で書くとなかなか見ないが、スペイン語で“Hala Madrid”と表記する。

ここで「ハラ・マドリー」って呼んでたって人は注意。

それでは東京を本拠地とする野球の方の金満チームになってしまう。

レアル・マドリードはサッカーの金満チームなので間違えないように。

詳しくは下の記事で解説しているのでチェックしてみてほしい。

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レアル・マドリードが好きなら絶対に知っておきたい
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イェーイェーマドリード

レアル・マドリードはこれまで色んな名称で親しまれてきた。

一番最近の名称といえば「銀河系軍団」と聞いたら、あぁ!と納得するだろう。

銀河系軍団は2000年代初期の方の呼び方だが、1960年代から1970年代にレアル・マドリードが呼ばれていたあだ名が「イェーイェーマドリード」だ。

「イェーイェーマドリード」と聞くといかにもノリノリな感じだが、実際にこの時代のレアル・マドリードはノリノリ中のノリノリ。

リーガ6連覇やチャンピオンズカップ(今でいうチャンピオンズリーグ)6度目の制覇など欧州を席巻した。

そして、偉大なレジェンドであるラモン・グロッソピッリマヌエル・サンチスヘントソコアマンシオ・アマロなどを中心としたスペイン人選手が活躍した時代に、チャンピオンズカップを掲げる際にビートルズの真似をして写真撮影をしたことが発端。

60年代当時に爆売れした「She loves you」の歌詞をもじって「イェーイェーマドリード」と呼ばれるようになった。

レアル・マドリードの歴史を語る上では絶対に欠かせないキーワードなので是非とも覚えておいてほしい。

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エル・クラシコ

レアル・マドリードが好きなのであれば、エル・クラシコを知らない訳にはいかないだろう。

「クラシコ」だけでもOKだ。

「クラシコ」というのはスペイン語で「伝統の一戦」という意味。

伝統の一戦というのはレアル・マドリード対バルセロナの試合のことで世界でも最も注目されるダービーの1つだ。

バルセロナとの試合は順位関係なく、リーグやカップ戦関係なく常にプライドと情熱をかけた戦いが繰り広げられる。

これまで245試合行われており、レアル・マドリードとバルセロナの対戦成績はレアル・マドリードが97勝52分96敗とほぼ互角(執筆時点)。

その時代を彩る名選手たちが凌ぎを削りあう。

ちなみに、最多出場選手はセルヒオ・ラモスの44試合最多得点選手は26得点を決めているバルセロナのリオネル・メッシだ。

常に何かドラマが繰り広げられるクラシコ。

クラシコを知らずしてレアル・マドリードファンを語ることは、寿司を知らずして日本を語るようなものだ。

下の動画を見ればクラシコがいかに盛り上がる試合か、いかにレジェンドたちが熱い戦いを繰り広げているかがわかるだろう。

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エル・ブランコ

レアル・マドリードを好きなのであれば「エル・ブランコ」は絶対に覚えておきたい用語の1つ。

あなたが今読んでいるダレブランコというこのメディアの名前にも含まれていることもお気づきだろう。

「エル・ブランコ」というのはレアル・マドリードのことを指す。

レアル・マドリードには色々な呼び方がされることがあるが、「ロス・ブランコス」「ギャラクティコ」とも言われたりする。

「ブランコ」というのはスペイン語で「白」を表す。

レアル・マドリードは白を基調としたユニフォームがファーストユニフォームなので「白」を表す言い方がされる。

ちなみに、「エル・ブランコ」の「エル」は英語でいう”a”や”the”のようなもの。

「ロス・ブランコス」の「ロス」は複数形の「エル」のようなもので、意味は全く同じ。

「白」もしくは「白達」って考えて貰えばいいだろう。

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ロス・ブランコス

さて、どういう意味でしょう!?

・・・

正解!!

一応分けて書いたけど、ロス・ブランコスはレアル・マドリードのこと

「エル・ブランコ」の「エル」は英語でいう”a”や”the”のようなもので、「ロス・ブランコス」の「ロス」は複数形の「エル」のようなもの。

個人的には、「選手達」って言い方をしたい時はロスブランコスって言ったりしてる。

「今日のレアル・マドリードは〜」って時はエル・ブランコ。

「今日のレアル・マドリードの選手達は〜」って時はロス・ブランコス。

とまぁ色々書いてきたけど…どっちでもいい。

言いやすい方で。

とにかく、色々な言い方があるってのを覚えておいて欲しい。

カスティージャ

レアル・マドリードを語る上で、カスティージャの存在は忘れてはならない。

カスティージャというのはレアル・マドリードが誇る下部組織のカテゴリーのひとつ

年齢制限はなく、トップチームの実質Bチームにあたるのがカスティージャとなる。

我らがエル・ブランコの下部組織は欧州でもかなり優秀な育成組織で、優秀な選手たちをこれまでにたくさん育て上げている。

カスティージャ上がりの有名な選手で言えば、ルーカス・バスケスナチョ・フェルナンデスアルバロ・モラタ(ユヴェントス)フアン・マタ(マンチェスターU)などなど数え切れないほどの名選手がいる。

現在カスティージャの監督を務めているのは、我らがレアル・マドリードの伝説的なプレイヤー、ラウール・ゴンザレスだ。

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ノベンタ・イ・ラモス

知っておけばドヤ顔できる用語トップ3に入る「ノベンタ・イ・ラモス」

ラモスって言葉が入ってる時点で分かると思うが、関係するのは我らがレアル・マドリードのキャプテン、セルヒオ・ラモス

ラモス瑠偉ではない。

ラモスといえば、闘志あふれる守備が特徴だが、なんと言っても試合終了間際に決める劇的なゴールも魅力の選手。

ラモスの勝負強さ、集中力、絶対に勝ちたいという気合いのこもったゴールで我々を何度も歓喜させてくれた。

そのラモスが劇的なゴールを決める試合終了間際の時間の事を造語で「ノベンタ・イ・ラモス」と言うのだ。

日本語で言うと「ラモスの時間」である。

これはスペイン語で90から99を言うときに「ノベンタ・イ・1〜9」という言い方をする。

英語の”ninety one”とか”ninety two”と同じ感じだ。

サッカーの試合は「90分+ロスタイム」なので「90分+ラモス」という造語。

なんとユーモアに溢れているんだ。

これからもラモスの時間で劇的なゴールを決めてくれる事を期待したい。

これを知ってる人は通に思われるので知っておくといいだろう。

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マドリディスタ

我々のことである。

レアル・マドリードを愛してやまない熱心なサポーターのこと

世界中にたくさんのマドリディスタが我々と一緒に応援している。

有名どころで言えば、テニスのラファエル・ナダル歌手のジェニファー・ロペスF1ドライバーのフェルナンド・アロンソ最速の男ウサイン・ボルトハリウッド俳優のトム・クルーズ、そして日本からは元将棋棋士のひふみんこと加藤一二三だ!

レアル・マドリードが好きすぎて鼻毛が白いらしい。

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レアル

レアル・マドリードが好きなのであれば、覚えておかなければならないことがある。

それが、レアル・マドリードのことを「レアル」と呼ぶのは日本だけであるということだ。

日本では「レアル」といったらレアル・マドリードのことを指すが、世界的に「レアル」といったら同じラ・リーガに所属しているレアル・ソシエダの事を指すことがほとんどだ。

なので、スペインに旅行に行ったときに「レアル」なんて言ったらボコボコにされる可能性もあるので一応頭に入れておいて欲しい。

じゃあなんて呼ぶのがいいのか?

先ほども言ったように、エル・ブランコ、ロス・ブランコス、ギャラクティコ、マドリーなどがいいだろう。

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サンティアゴ・ベルナベウ(スタジアム)

サンティアゴ・ベルナベウという文字を見て「何それ?」ってなる人はエセであるといっても過言ではない。

サンティアゴ・ベルナベウとは我らがレアル・マドリードの本拠地スタジアムだ。

UEFAが認める5つ星ランクのスタジアムの1つで、スペインW杯の会場やUEFAチャンピオンズリーグ決勝のスタジアムに4度も使用された世界最高で最先端のスタジアムだ。

スタジアム名の名前の由来は、レアル・マドリードで選手としても会長としても大貢献したサンティアゴ・ベルナベウの功績を讃えてその名をとった。

現在は改修工事を行なっており、完成予定は2021年の6月と言われている。

それまでは後述するアルフレッド・ディ・ステファノを本拠地として公式戦を戦うことが決まっている。

自分の名前がスタジアム名になるというのはどんな気持ちなんだろう。

サンティアゴ・ベルナベウ(スタジアム)の歴史やアクセス方法などに関しては下の記事でチェックだ。

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エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ

現在本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウが絶賛改修工事中ということで、レアル・マドリードが本拠地として使用しているスタジアムがエスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノだ。

このスタジアムは本来はレアル・マドリードの下部組織の1つであるカスティージャ(Bチーム)が本拠地として使用しているスタジアムだが、コロナの感染拡大により無観客で行われることになったラ・リーガの決定を受けて、その期間だけ使用することが決まった。

名前の由来に関しては、レアル・マドリードの歴史上でも輝かしい功績を残したアルフレッド・ディ・ステファノの名をとったスタジアムで、このスタジアムも最新設備がたくさんある素晴らしいスタジアムだ。

というか、本来Bチームのスタジアムでありながら1部のそこらへんのクラブよりもいいスタジアムということで、レアル・マドリードがどれだけお金を費やしているかが窺える。

サンティアゴ・ベルナベウと同じ環境・サイズでプレーすることができるので、カスティージャの選手がトップチームに上がってサンティアゴ・ベルナベウでプレーしても違和感なくプレーできる。

またこの期間だけでいえば、カスティージャでプレーしたことない選手でも違和感なくプレーすることができると言える。

このスタジアムには色々なトリビアがあるので下の記事でチェックしてみて欲しい。

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シウダード・レアル・マドリード

シウダード・レアル・マドリードというのは、サッカークラブが建設した施設の中で世界最大の練習場施設のこと。

トップチームだけでなく下部組織の面々もこのシウダード・レアル・マドリードを拠点にしてトレーニングを重ねている。

シウダード・レアル・マドリードの所在地は、マドリード市内で今後最も発展が期待されているバルデベバス公園の中でありマドリード州で史上最大の都市開発プロジェクトが進んでいる場所でもある。

正直言って、レアル・マドリードの選手だけでなくスタッフでもこんな良いところで仕事できるのかと思うと、レアル・マドリードというクラブで勤めたいと思うのも頷ける。

SNSなどでレアル・マドリードの練習の様子やその写真などがよくアップされているが、基本的にこのシウダード・レアル・マドリード内で撮影されたもの。

我々マドリディスタ全員のホームと言っても過言ではない場所である。

ちなみに、エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノはこのシウダード・レアル・マドリード内にある競技場だ。

シウダード・レアル・マドリードがどれだけ優れた施設であるかは下の記事で読んで貰えばわかる。

顎が外れる準備だけしておいてほしい。

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ラ・リーガ好きなら押さえておきたい用語

ここからはレアル・マドリードの試合を見る上で必要となってくるラ・リーガ好きなら押さえておきたい用語をまとめている。

なぜ僕がラ・リーガを見る上で必要な用語を書くかというと、DAZNの放送を見ていてもラ・リーガの名物実況の倉敷保雄がちょいちょい専門用語を放り込んでくるからだ。

スペインサッカー実況界のルー大柴と言っても過言ではない。

「倉敷?だれ?」って人は調べれば一発で出てくるし、声を聞けば「この人か!!」ってなるに違いない。

サッカー実況といえば倉敷さん、解説といえば小沢一郎、このペアの時は本当に何を言ってるか分からない時がある。

分からなければ面白くなくなるのは、何年も生きていれば分かる。

勉強でも仕事でもなんでもそうだろう。

倉敷保雄さんと小沢一郎さんが言っていることは本当にサッカーを見る上で最高の解説となっているので是非とも頻出のスペインサッカー用語を覚えて、スペインサッカーの面白さを知ってレアル・マドリードの試合をたくさん見てほしい。

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試合観戦編

DAZNの実況を聞いていると、所々でスペイン語を使用してくる。

日本語でも馴染みの多い単語もあるが、馴染みのない単語は流してしまいがちだ。

中継が始まった瞬間なんかは倉敷さんも「レアル・マドリードコントラバルセロナ」みたいなことを当たり前の顔で言ってきたりするので耳を傾けてみて欲しい。

コントラが「対」を表してるなんて知らないと分からないだろう。

また、スペイン語でサッカーする機会がある人なんかにも参考になると思うので目を通しておく事をオススメする。

試合 パルティード
チーム エキッポ
コントラ
審判 アルビトロ
キャプテン カピタン
選手 フガドール
監督 テクニコ/エル・エントレナドール
控え サブスティトゥシオン
ベンチ エル・バンキージョ
味方 コンパネーロ
コントラリオ
スーパープレイヤー クラック
支配率 ポゼッション・デ・バロン
ファウル ファルタ
勝利 ヴィクトリア
敗北 デロタ
引き分け エンパテ
リーグ リーガ
1部リーグ プリメーラ・ディビシオン
2部リーグ セグンダ・ディビシオン
ダービー デルビ
シーズン テンポラーダ
ホルナーダ
1試合2ゴール ドブレーテ
1試合3ゴール トリプレッタ
スコアが5-0 マニータ
スターティングメンバー エキッポ・イニシアル
交代 カンビオ
イエローカード タルヘタ・アマリージャ
レッドカード タルヘタ・ロハ
前半 プリメーラ・パルテ
ハーフタイム ディスカンソ
後半 セグンダ・パルテ
オフサイド フエラ・デ・フエゴ
コーナーキック コルネル
フリーキック ティロ・リブレ
ゴールキック サーケ・ジ・メタ
PK ペナルティ
ロスタイム ティエンポス・デ・エクストラ
スーパーゴール ゴラッソ
スーパーセーブ パラドン
オウンゴール プロピア・プエルタ
得点王 ピチーチ
最小失点GK サモーラ
チャンピオン カンペオン
三冠 トリプレーテ
ホーム カサ
アウェイ フエラ
スタジアム エスタディオ
ボール バロン
ハンドボール マノ

ポジション編

DAZNなどの中継を見ていると、選手を説明するときに急にスペイン語でポジションを説明する時がある。

それを聞いた時の個人的な感情として

「うん、それどこ?」

ってなる時があったので、ここにまとめておくので目を通しておいて欲しい。

また現地の情報を読み取る時にも使えるので是非。

GK(ゴールキーパー) ポルテーロ
DF(ディフェンダー) デフェンサ
サイドバック ラテラル
右サイドバック ラテラル・デレーチョ
左サイドバック ラテラル・イスキエルド
センターバック セントラル
MF(ミッドフィルダー) メディオ/セントロカンピスタ
トップ下・司令塔 メディアプンタ
インサイドハーフ インテリオール
ボランチ ピボーテ
右サイドハーフ カリール・デレーチョ
左サイドハーフ カリール・イスキエルド
守備的ミッドフィルダー メディオ・セントロ・デフェンシボ
ウイングバック ラテラル
FW(フォワード) デランテーロ
センターフォワード デランテロ・セントロ/プンタ/ゴレアドール
セカンドトップ セグンダ・プンタ
ウイング エクストレーモ
右ウイング エクストレーモ・デレーチョ
左ウイング エクストレーモ・イスキエルド
偽9番(ゼロトップ) ファルソ・ヌエヴェ

 

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