2020-21シーズンにおけるレアル・マドリードのトップカテゴリー登録選手一覧をまとめている。
今シーズンも我らがレアルは最強だな。
2021-2022シーズンのトップ登録選手一覧は以下よりどうぞ。
2021-22シーズンにおけるレアル・マドリードのトップカテゴリー登録選手を一覧にしている。 控えめに言って我らがマドリーは最強だな。 まだまだ銀河系軍団ですよ。 このチームに勝てるチームいるの? 2020-2021[…]
我らがレアル・マドリード選手一覧
# | レアル・マドリード |
1 | ティボ・クルトワ |
2 | ダニ・カルバハル |
3 | エデル・ミリトン |
4 | セルヒオ・ラモス |
5 | ラファエル・ヴァラン |
6 | ナチョ・フェルナンデス |
7 | エデン・アザール |
8 | トニ・クロース |
9 | カリム・ベンゼマ |
10 | ルカ・モドリッチ |
11 | マルコ・アセンシオ |
12 | マルセロ |
13 | アンドリー・ルニン |
14 | カゼミロ |
15 | フェデリコ・バルベルデ |
17 | ルーカス・バスケス |
18 | ルカ・ヨヴィッチ |
19 | アルバロ・オドリオソラ |
20 | ヴィニシウス・ジュニオール |
21 | マルティン・ウーデゴール |
22 | イスコ |
23 | フェルランド・メンディ |
24 | マリアーノ・ディアス |
25 | ロドリゴ・ゴエス |
監督 | ジネディーヌ・ジダン |
2020-21レアル・マドリード~GK~
我らがエル・ブランコのゴールに鍵をかける最後の砦。
自分たちのネットが揺れる音を異常に嫌う男たちだ。
ゴールは簡単に割らせない。
#1 ティボ・クルトワ
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「タランチュラ」の愛称を持つ我らがエル・ブランコ不動の守護神。
ベルギー代表のゴールマウスも守るクルトワは世界トップレベルのゴールキーパーだ。
我らがレアル・マドリードには「タランチュラ」という愛称で親しまれている世界的に高い評価を得ている選手がいる。 ベルギー代表でも守護神を務めているティボ・クルトワだ。 我々日本人にとっては記憶に新しい、2018年ロシアW杯でのベル[…]
#13 アンドリー・ルニン
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「ウクライナの新星」と期待されている若手GK。
若干18歳でA代表デビューを飾ったルニンのポテンシャルは計り知れない。
久保建英とも仲良し。
クラブ歴代2位の出場数を誇り、21世紀の名GKとして名を馳せたイケル・カシージャス。 最近ではレアルのフロントに入閣したレアルの下部組織出身のカシージャスだが、その後はコスタリカ代表のケイロル・ナバスが引き継ぎ、現在レアルの正守護神と[…]
2020-21レアル・マドリード~DF~
我らがエル・ブランコを支える鉄壁の守備陣。
激しく、熱く、そして賢く90分間戦う戦士たち。
相手の中心選手を力づくでも止めてくれる最強のディフェンダーが揃っている。
#2 ダニ・カルバハル
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エル・ブランコ不動の右サイドバック。
子供の頃からマドリディスタだったカルバハルは下部組織からこの白いユニフォームに袖を通している選手。
守備に攻撃にと安心して見ることができるスペイン代表だ。
ジダンやロナウドなどトップタレントを擁していた時代のレアル・マドリードで不動の右サイドバックとして君臨していたミチェル・サルガド。 そのサルガドが現役最高の右サイドバックと認めているプレイヤーがいる。 それが現レアル・マドリード[…]
#3 エデル・ミリトン
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エル・ブランコのDF史上最も高い移籍金でやってきた大型ディフェンダー。
守備のポジションであればどこでもこなすことが出来る。
線は細く見えるが、パワーもあり高さでは絶対的な自信がある選手だ。
我らがレアル・マドリードは膨大な資金力を活かして有望な若手選手を世界中から獲得するビッグクラブだ。 ここ10年間で獲得した21歳以下の選手に費やした金額は4億3380万ユーロ(約530億円)にものぼると言われている。 まだ芽を出[…]
#4 セルヒオ・ラモス
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言わずもがな我らがエル・ブランコの闘将でありディフェンスリーダー。
ラモスがいるいないでピッチ上も見ている我々も安心感が違う。
守備の時でも攻撃の時でもチームを救ってくれる頼れるキャプテンだ。
「世界最高のアタッカーはクリロナかメッシか」という議論がなされるように「世界最高のディフェンダーは誰か?」という議論で必ず名前が上がる選手。 それが我らがレアルマドリードが誇る絶対的キャプテン、セルヒオ・ラモスだ。 正直、彼なし[…]
#5 ラファエル・ヴァラン
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レアルでも優勝し、フランス代表でW杯優勝経験もある「優勝請負人」ことヴァラン。
ラモスとコンビを組み安定した守備で後ろを支えている。
大柄ながら自慢のスピードで相手選手を足でねじ伏せることが出来るのがヴァランだ。
レアル・マドリードのような強いチームには実績と能力を兼ね備えた選手が次々と移籍してくるが、若くしてエル・ブランコの守備の要になっている選手がいる。 それがフランス代表の若きディフェンスリーダー、ラファエル・ヴァランだ。 レアル加[…]
#6 ナチョ・フェルナンデス
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エル・ブランコの血しか流れていないワン・クラブ・マンことナチョ。
どこでも出来る守備のユーティリティさで幾度となくチームの危機を救っている。
ジダンからの信頼も厚く、ベンチにいるだけで安心できる選手だ。
我らがレアル・マドリードのホームスタジアムでもあるサンティアゴ・ベルナベウ。 知らない人も多いが、サンティアゴ・ベルナベウはエル・ブランコの黄金時代を築いたFWで、レアル一筋でキャリアを終えた選手だ。 つまり、ワン・クラブ・マン[…]
#12 マルセロ
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言わずと知れた超攻撃的サイドバック。
相手を翻弄するテクニックと攻撃センスは世界トップレベル。
守備をサボりがちな部分がクローズアップされるがその分攻撃に与えている影響は計り知れない。
ジダン、フィーゴ、ロナウド、ベッカム、ラウールなど我らがレアル・マドリードが銀河系と呼ばれていた時代に不動の左サイドバックとして君臨していたロベルト・カルロス。 彼の超攻撃的なスタイルでセレソン(ブラジル代表)でも不動の左サイドバック[…]
#19 アルバロ・オドリオソラ
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レアル・ソシエダからやってきた超精密クロッサー。
エル・ブランコではカルバハルのバックアッパーになっているがスピード、精度、守備のどれをとってもカルバハルに引けを取らない。
スペイン代表にも選ばれる堅実なプレーが売りの選手だ。
我らがレアル・マドリードで不動の右サイドバックとして君臨しているダニ・カルバハル。 世界最高のサイドバックの1人として名を馳せているカルバハルだが、世界最高を目指せる逸材と言われている若きサイドバックがレアルにはもう1人いる。 […]
#23 フェルランド・メンディ
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不動のサイドバックとして君臨していたマルセロをベンチに追いやったメンディ。
積極的に攻撃に参加しながら守備も決して穴を開けない。
そして上下動を90分間継続できる豊富な運動量も売りの選手だ。
我らがレアル・マドリードで不動の左サイドバックとして長年スタメンを張ってきたマルセロ。 そんな超攻撃的なスタイルでチームを引っ張ってきたセレソンを脅かす存在がいる。 それがフェルランド・メンディだ。 2019年にリヨンから[…]
2020-21レアル・マドリード~MF~
我らがエル・ブランコの攻守における心臓部分。
どのチームも羨ましがるような面々が揃うレアル自慢の黄金の中盤だ。
#8 トニ・クロース
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パス成功率が平均で90%以上を超えるまさに心臓ともいえるパサー。
全ての攻撃はクロースから始まると言っても過言ではない。
プレースキッカーも務めるドイツ代表の右足がレアルの攻撃を司っている。
音楽や演奏をする際にテンポを合わせるために用いられるメトロノーム。 我らがレアル・マドリードには「ドイツ製メトロノーム」と言われレアルの中盤を支えているトップクラスの選手がいる。 それがドイツ代表トニ・クロースだ。 若くか[…]
#10 ルカ・モドリッチ
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2018年のバロンドール(年間最優秀選手)を受賞した天才。
パス、シュート、テクニックなど中盤に必要な全ての技術をハイレベルでこなす選手。
35歳になったモドリッチだが、レアル側は1年契約で延長をオファーしそれを受諾した。
2018年ワールドカップでクロアチアを史上初の決勝進出まで引っ張り上げた中心選手。 それが、我々エル・ブランコの10番ルカ・モドリッチである。 一見華奢に見えるモドリッチだが、ピッチ上では魔法使いのように味方を操り、豊富な運動量[…]
#14 カゼミロ
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エル・ブランコを真ん中で支える替えのきかない選手。
カゼミロがフル稼働することでチームは安定したパフォーマンスを発揮できているが、カゼミロを休ませる存在がいないことも問題点。
守備に注目されがちだが、ここぞという時にはチームを救う得点も決めれるブラジル代表だ。
かつてジダンやロナウド、ベッカムやフィーゴなどを擁し数々のタイトルを獲得してきた銀河系軍団こと我らがレアル・マドリード。 個性的で超攻撃的な選手が多い当時のエル・ブランコで攻守のバランスを保つ重要な役割を果たしていたのが元フランス代表[…]
#15 フェデリコ・バルベルデ
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「パパリート(小鳥)」という愛称を持つウルグアイ代表の新星。
最近ではスタメンで起用されることも増えてきて存在感が増してきた。
バルベルデの献身的なプレーと推進力はチームに勢いを与えることが出来る選手だ。
チームの高齢化がたびたび問題視されてきている我らがレアル・マドリード。 そんなエル・ブランコの中盤を長年支えてきているのがドイツ代表トニ・クロースとクロアチア代表のルカ・モドリッチ、そしてブラジル代表のカゼミロだ。 彼らの攻撃セ[…]
#21 マルティン・ウーデゴール
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ノルウェーの神童と言われ10代から活躍を期待されてきたウーデゴール。
レンタル先での活躍が認められ2020-2021シーズンからレアルに凱旋復帰。
攻撃センスと足元の技術はチーム随一だ。
これまでサッカー界には若くして世界を驚かせてきたスターがいる。 メッシやクリロナもそうだし、ルーニーやオーウェンなどもワンダーボーイとして世間に親しまれた。 これらのような選手のように10代からその才能に目をつけられ「神童」とま[…]
#22 イスコ
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ジダンも「自分に似ている」と惚れ込むエル・ブランコのマヒア(魔法)。
ボールコントロールやドリブルスキルはトップレベルのスペイン代表。
あの久保建英も練習に参加した時に最も衝撃を受けた選手として挙げている。
我らがレアル・マドリードの英雄で現在はそのエル・ブランコを指揮しているジネディーヌ・ジダン。 現役時代の彼は華麗なボールテクニックと勝負強さで我々を常に魅了してきた。 そんなジダンが「自分と似ている」と称賛しているプレイヤーがい[…]
2020-21レアル・マドリード~FW~
我らがエル・ブランコを勝利に導き、相手をどん底に突き落とす最強のアタッカー陣。
相手を切り裂くドリブルや射止めるシュートをハイレベルでこなせる選手が揃っている。
攻撃の多彩さで相手を脱帽させる精鋭たちだ。
#7 エデン・アザール
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言わずもがな世界屈指のスーパースター。
多額の移籍金で加入したもののチェルシー時代に見せたようなキレあるプレーは未だ見せていない。
アザールが本調子に戻ればレアルの攻撃が何十倍にも怖くなることは誰が想像しても明らか。
現在のサッカー界で実力トップと言われているリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドだが、その二人の中に割って入ることができる選手がいる。 それが我らがレアル・マドリードに所属している背番号7番エデン・アザールだ。 ワールドク[…]
#9 カリム・ベンゼマ
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長年エル・ブランコのセンタフォードとして君臨している万能型アタッカー。
全ての攻撃にベンゼマが絡んでると言っても過言ではない。
得点もアシストもできるジダン政権の中心選手だ。
以前は銀河系軍団とも称された我らがレアル・マドリードで、観客を魅了し続けた元ブラジル代表のロナウドと現レアルの監督で元フランス代表のジネディーヌ・ジダン。 スピード、テクニック、フィジカル、センスを持ち合わせた2人が合体した万能なアタ[…]
#11 マルコ・アセンシオ
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ジダンから「時代を作れる選手」と言われているレフティ。
繊細なタッチを持ちながら、パンチのあるシュートも放つことができるアタッカー。
レアルの次世代を担う天才にこれからも注目だ。
チームの高齢化に伴い世代交代が必須だと囁かれている我らがレアル・マドリード。 手遅れになる前に早急な対策が必要なのは分かっているが、レアルのようなビッグクラブではトップレベルの激しい競争やプレッシャーもあり、才能があっても若い選手がい[…]
#17 ルーカス・バスケス
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サイドであればどこでもできるユーティリティさを備えたレアルの下部組織で育った逸材。
ジダンからの信頼も厚く、最近では負傷者が多いサイドバックでの起用も増えた。
コンスタントに出場機会を得ているものの本職のウイングでの活躍も期待したい。
リーグ戦だけでなくカップ戦やUEFAチャンピオンズリーグなどの過密日程をこなさなければならない我らがレアル・マドリードにとって選手層の厚さというのは非常に大事だ。 その為、様々なポジションでプレーできるユーティリティさを兼ね備えた選手[…]
#18 ルカ・ヨヴィッチ
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ベンゼマの代役になり得るストライカーとしてフランクフルトから鳴り物入りで加入したヨヴィッチ。
エル・ブランコがここ10年で21歳以下の選手に費やした移籍金で1位ということで期待されているが、未だこれと言った結果は残せていない。
持ち前のポジショニングセンスとシュートセンスで得点を量産してスタジアムを沸かせる日を楽しみにしている。
ディ・ステファノ、ウーゴ・サンチェス、ヘント、ラウール、ロナウド、クリスティアーノ・ロナウドなどなど... レアル・マドリードにはこれまで数々のストライカーが君臨してきた。 今のレアル・マドリードでは絶対的なストライカーとしてカ[…]
#20 ヴィニシウス・ジュニオール
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当時16歳だった少年に4500万ユーロも費やして獲得した「Newネイマール」ことヴィニシウス。
持ち前の爆発的なスピードとドリブルテクニックで相手を切り裂いていく。
決定力という課題を乗り越えてウイングを定位置にできるか。
かつて我らがレアル・マドリードに3シーズン在籍し背番号10を背負っていたブラジルのドリブルキング、ロビーニョ。 彼の代名詞は圧倒的なスピードとドリブルテクニックだった。 それから約10年、レアル・マドリードはブラジルからまた新た[…]
#24 マリアーノ・ディアス
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エル・ブランコの下部組織で着々と成長を遂げ、フランスの強豪リヨンで大ブレイクしてレアルに凱旋復帰したセンターフォワード。
トップチームではなかなか出場機会がないものの爆発力は素晴らしいものを持っている。
ゴールに飢えているマリアーノほど期待できるものはない。
我らがレアル・マドリードのセンターフォワードといえばカリム・ベンゼマ。 不動の背番号9番として長年エル・ブランコの攻撃を牽引している。 その為、期待されて新しく加入するセンターフォワードもなかなか出場機会を得ることができないまま[…]
#25 ロドリゴ・ゴエス
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ブラジルでは「小さなネイマール」と言われ、レアル加入時には「レアルのセンセーション」とまで言われているブラジル人アタッカー。
テクニックはもちろん、19歳とは思えないほどの落ち着いたプレー選択は完全にジダンの心をいとめている。
久保建英ともプレー経験がありレアルの将来が楽しみになる選手だ。
我らが日本のホープでもあり我らがレアル・マドリードに所属している久保建英。 その久保建英と同期でレアルに加入し、「レアルのセンセーション」と称され常に比較されている選手がいる。 それがブラジル代表にも選ばれ「小さなネイマール」と[…]